当施設が目指しているもの

当施設は店舗である以上営利目的ではありますが、公共と営利を兼ね備えた新しいビジネスモデルを目指しています。
ビジョン

当施設はデジタルを柱とした公民館のような施設を民間で目指しています

誰もが気軽に施設に来て、気軽にデジタルの事が相談でき、来店した人同士が仲良くなれるような施設を目標にしています。
それは、オーナー自身が多数の方からデジタルの相談を受ける事が多かった事と、今まで20年以上ゲームに関わる仕事をしてきた結果、人と人がコミュニケーションを取れるきっかけ作りとしてゲームが有効であるという確信から来ています。
今回施設の一部無料化の実証実験を行うのは、そうした施設が求められているのか?
また、それがビジネスとして成り立つのか?という新たな試みをやるという所から来ています。

当施設が理想としている姿 その1
コミュニケーションの場所作り

STEP 1
様々な人がお店に集まり自由に過ごす
カフェを楽しんだり仕事をしたり、遊んだりでそれぞれがそれぞれの楽しみ方で施設で過ごします。
STEP 2
全員を巻き込んだイベントを突発で実施します。
 ゲームを使って施設内にいる全ての方が参加できるイベントを実施します。
 知らない人同士が対戦したり、知らない人同士でチームを組んでチーム戦をしたり…。
 年齢性別が関係なく誰に簡単に参加できるものです。
STEP 3
新しい繋がりができ、絆が深まります
知らない人同士がゲームを通して仲良くなり、地域が活性化し、絆ができます。
STEP 3
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

当施設が理想としている姿 その2
デジタルの悩みを解決して学ぶ

STEP 1
デジタルの事で困っている方がいます
デジタルに関する困りごとがありますが、どこに相談していいかわかりません。
STEP 2
まず当店にご相談ください
最初の10分は無料です。
当施設が相談をヒアリングして、当施設で対応できる事であれば対応します。
 当施設で解決できない場合、解決できる所を一緒に探します。
STEP 3
デジタルの悩みを解決する事で、デジタルに対する苦手意識が少しずつ緩和していきます。
デジタルを使いこなせばショッピングなど人生の楽しみ方が一気に広がります。
STEP 4
デジタルの事を学びたくなります
デジタルの苦手意識が薄れると、デジタルの事をさらに学びたくなります。
STEP 3
地域における情報リテラシーが上がり、地域の情報格差が埋まります
情報を調べる力が伸びるとデマや詐欺などに合いにくくなり、正しい情報をコントロールできるようになります。
STEP 3
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当施設が理想としている姿 その3
eスポーツで地方を活性化させる

STEP 1
eスポーツを頑張っている学生がいます
佐賀県内の高校ではeスポーツ部が多数創設されており、立派なスポーツとして認知されて来ています。
STEP 2
当施設を練習場や部室として利用できます
eスポーツは学生に非常に人気のスポーツですが、PCの台数に限りがあるなど、需要に対して学校のキャパシティが足りていません。
STEP 3
大会を開催し、選手の活躍の場を提供します。
予選は当施設で、決勝戦を目の前の656広場で実施するなど、多数の方に見て頂ける機会があります。
STEP 4
eスポーツを通して子供たちが成長します
より良い大人に成長する為にスポーツは必要不可欠です。
STEP 3
地域を盛り上げる新たな人材が生まれ循環します
地域が頑張って若者に力をかける事は、結果地域活性化に繋がります。
STEP 3
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当施設が理想としている姿  その4
子どもたちの新しい居場所を作る

STEP 1
学校に行けない子供がいて、家でゲームばかりしている
不登校や引きこもりの児童に居場所として利用してもらいます。
STEP 2
ゲームを通して社会と繋がります
様々な年代の方と触れ合うきっかけ作りになります。
STEP 3
お子様の社会復帰の手助けとなります
社会と断絶された自分の部屋から徐々に社会復帰への架け橋として当施設を利用して頂ければと思います。
STEP 3
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当施設が理想としている姿 その5
学びの拠点として

STEP 1
パソコン教室だけでなく施設レンタルを活用して様々な講座を開設します
有料、無料、自社開催、他社開催含めて社会に役立つ講座を多数開催する為、教室を開講したいと思われる方はご相談下さい。
STEP 2
学びを通して社会に旅立ちます
子供の習い事から大人のリスキリング、スマホの講座やyoutubeの使い方など多数の学びが開催されます。
STEP 3
学びを通して社会で活躍する人材を輩出します
働く事を目的とする学び以外に、趣味としての学びも提供します。
STEP 3
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当施設が理想としている姿  その6
働くスタッフが十分な準備をして社会に飛び立てる

STEP 1
当施設のスタッフは学生が中心です
教室運営の為、デジタルに強い人材を採用していますが、まだまだ社会人としてヒヨッコです。
STEP 2
学びを通して社会に旅立ちます
アルバイトとして一般的なスキルの勉強は当然ですが、情報スキル、経営スキルを働きながら学びを得ます。
STEP 3
社会に通用するスキルを獲得して社会に飛び立ちます
情報スキルを獲得する事で採用に有利になります。
STEP 3
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施設が無料でどうやってビジネスとして成り立たせるの?

  • 何か高額な契約を結ばせられるんじゃない?
  • 実は裏で悪い事やってるんじゃない?
  • 押しの強い営業をされそう…
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

当施設のビジネスの核

各種教室

スマホ修理

飲食・スマホグッズ等販売

各種イベント

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  • 販売価格
  • 1,000円
  • (税込み)

町の自動車工場のように、町のスマホ修理屋さんとしてがメインビジネスです

スマホは車と同じです。
車は購入し、車検を通し、定期的にオイル交換をし、壊れたら新しい車を買います。

スマホも同じくバッテリーは1年から2年で交換時期で、オイル交換と同じ感覚でバッテリー交換が発生します。
スマホの定期診断が車検です。
中古車は中古スマホと同じで、下取りとしてスマホの買取もあります。
そしてスマホの故障に対する保険もあります。

キャリアに修理を出すのは車で言う所のディーラーに修理を出す事と同じで、自動車は町の自動車整備工場に出します。
我々は町の自動車整備工場と同じ立ち位置で、ディーラーよりも低価格で修理を提案できます。

長くお客様に寄り添ってスマホの面倒を見させて頂けると、それがビジネスになります。

セカンドビジネスはパソコン教室ですが、教室運営の弱点は、教室をやってない時間の稼働です

英語教室にしろスポーツ系にしろ、教室運営の最大の課題は教室以外の時間に施設が稼働しない事です。
スマホ修理店として店は開けておく必要性があります。
当施設はこの時間を無料で開放することで、社会貢献とビジネスを両立させる考えです。

公共施設の難点は販売です

公共施設の運営が販売を強化するのは、その観点からあまり好まれず、第三者業者が公共施設の中で営業するケースが多いです。
当施設ではスマホグッズやデジタルガジェット、カフェ用のドリンクや飲食物、ワークショップの材料等販売できるものを充実させます。
利用者が購入すれば、それがキャッシュポイントになります。

イベント実施における参加費、レンタル施設費は有料です

自社主催のeスポーツイベントやゲーム以外のイベントに対する参加費、他社がイベントを開催する際のレンタル費が発生します。(無料開催もあります)
 公共施設の場合は幅広く利用して頂く為に、レンタルスペース以外の施設の貸切イベントは公平性に欠くという理由で運用が難しいですが、当施設はあくまで民間ですのでイベントを優先させます。

今までにない施設の形に挑戦しています

 オーナー自身手探りでこの施設を運営しています。
お店がオープンしてからデジタルの事で御相談頂き、今まで相談できる場所がなかったと喜んで頂ける方を見て、やはり自分のやっている事に意味があると確信して今までにない施設の運営を試行錯誤で形を変えて続けています。

 ビジネスの基本は「三方良し」。
 施設もお客様もスタッフも良しとなる施設を目指します。

 私はゲームが大好きで、ゲームで生計を立ててましたし、ゲームに人生を生かされました。
 そんな大好きなゲームを通して皆さんと繋がれたら…と思っています。

 今、人生をかけたビジネスというゲームをプレイ中です。
 ゲームオーバーになってもコンテニューはありません。
人生をかけたこのビジネスに、ご共感頂けましたら一度遊びに来てください。
そしてコーヒーの一杯でも飲んで頂ければ幸いです。
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